月別アーカイブ: 2013年6月

袋のかけ替え

25-06-29-0128日の晩にせっせと新聞で作った大きな紙袋の使い道は写真を見ての通り。

おいおい、妙に馬鹿でかいじゃないか

ってお思いかも知れませんが、大丈夫ですよ。

25-06-29-02収穫時には1キロを超えることがあるかおり梨のこと。
気が早いものは、もうすでに幸水用の既製袋が破れてしまってます。

一ヶ月前には500円玉だったのに、いつの間にこんなに肥えてしまったんだよ・・・

Σ(゜ロ゜;)!!

ボードを久々に買ってきた

ボードを買ったのって一体何年ぶりなんだろうか・・・

パソコンを購入してCGを描くようになって以降、ボードとはすっかり無縁になってしまいました。

梨に使う袋を買いにいった際、画材屋でB4ボードを見つけたので購入しました。

フルカラーが非常に高価だった時代、ボード上に描かれたカラーイラストは、イベントの華として目を引いたものです。

印刷やCGでは分からないテクニックの細部や色味も直に感じさせてくれるのです。

画材を購入した帰り、久々にカフェで一息。

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緑と白と茶の3色がとっても綺麗な一品。
ちょっぴり和風な要素が素敵な一品なのでした。

規格外なら作ればいいじゃない

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A5の手帳よりもでかい紙袋。

実はこれもれっきとした梨用の袋なのです。
1キロ以上に太ることの多い、かおり梨向けのそれがあるわけもなく、ぶどう用の袋で代用するにはサイズが合わないのです。

ぶどうのそれだと、縦の丈が長く、幅が足りない。
大きい梨だと、必然的にタイトになって底が抜けたり、ビリっと破れたりするのです。

ネットで探索しても、そんな大きな実向けのサイズがなかったので、結局新聞で手作りすることになったのでした。

既製品のそれがなかった昔は、本当に梨用の袋も新聞紙で手作りしていたそうです。

もっとも、大きなかおり梨ですから、作る数は少ないけど、新聞の見開きの半分で一つの袋を作らないと、サイズが合わないのですがね・・・

幸水梨なら、同じく見開きで4分の1で済みますね。

とりあえず、今の時点では幸水用で仮かけしてあるのですが、このままでは発育に問題が出てしまいます。
明日の天気が良ければ、交換作業をやろうと思います。

梨の袋かけ終了(〃^▽^〃)

25-06-27-03梨の袋かけ作業が終了した。
しかも、6月中に終わるのは珍しい。

ことさら、昨年は実質的に全部の梨に袋がかからないまま直売シーズンを迎えてしまったのだ・・・

昔のブログを調べてみたら、たいてい7月上旬でこの作業が終わっているんだよな・・・これが。

本当に昨年は袋かけ自体がグダグダになってしまったので、それを教訓に早め早めに進めたのが大きかったのだ。
しかも、6月上旬は本当に空梅雨だったのも大きかったのだが・・・
(作物としてはあまりありがたいとはいえない)

袋かけと並行して二次摘果をやったもんだから、気がつくと本当に梅の実ゴロゴロ状態。
本当に足元が不安定になるぞ。

草もそろそろ伸びてきたので、刈りたいところ。
週間天気予報を見る分には、中休みと言ったところだけど、もう少し地面が乾くといいんですけどね・・・・A(^_^;)

25-06-27-02

25-06-27-01

当然梨もスクスク。
中には袋かけした時点で大物もいたりするのだよ。

拍手ボタンありがとうございます~。
ブログを移転しましたが、こちらの方でもがんばりますので、よろしくお願いします。

飾りではない

25-06-25-01ところどころにぶら下げられている赤い針金。
もちろん、ただ飾っているわけではない。

こう見えても実はれっきとした梨の害虫対策アイテムなのです。

この赤い針金は、「交信撹乱剤」といって、
「性フェロモン(メスが出すエロ臭w)」を利用して
恋路の邪魔をして害虫退治をすると言う代物なのです。

見た目ただの針金ですが、
実は仕掛けた後の手にも例のエロ臭がついていて
にんげんとしては不快な臭いでもあります。
(カメムシのような臭いなので)

こんな無駄過ぎる努力とお思いかも知れませんが、
この方法だと、無駄な消毒を減らすことができるのです。

とはいえ、一袋200本でかなりお高いのが最大の欠点ではありますが。

:参考:
http://kuwadanouen.com/3/peartaisaku/sinkuimusi.htm

袋かけの方も後数本。
今月末には確実に終わりそうです。

日が経ったけど・・・

25-06-20-016月20日はあいにくの雨天でしたが、ベルファームへ行ってきました。

ついてすぐに時のぶどうで腹ごしらえ。
入り口に植えられているズッキーニにビックリ。
実の形からキュウリやゴーヤーのようになるのかなと思ったら、
中心から花が咲いて実がなっているのです。

25-06-20-03 25-06-20-02
さて今回の料理は、6月を意識したものが目白押し。
野菜の寒天よせはこの時期にはぴったりですね。

25-06-20-05 25-06-20-04
お店の外を彩るゴーヤー。
もうすでにかわいい実もついています。

25-06-20-06 25-06-20-07

傘を片手にアジサイを鑑賞してきました。
雨の中で美しく咲くアジサイを観ると、本当に梅雨だを実感させてくれるのです。

25-06-20-09たそがれのアジサイ。
葉が裏返っていて、哀愁を漂わせています。

25-06-20-08温室にはスイレンも。

雨天の中のお出かけとなってしまいましたが、ゆっくりと梅雨の情緒漂うベルファームなのでした。

雨で終了

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後数日で梨の袋かけ作業が終了するめどがたってきた。

昨年は実質的に手間取ってしまい、新高梨と新星梨に袋をかけることができなかったのだ。
当然のことながら、傷だらけの残念な梨ばかりになったのは言うまでもない。

今年は昨年と異なり、かなりスムーズに作業が進んでいる。
上旬〜中旬にかけて晴天だったことが大きかったのだ。

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月末になってくると、実も大分肥えて来た。
中には500円玉よりもはるかに大きいものもしばしば。
こんだけ大きいと、見落としもすぐバレてしまう。

さらに・・・こんだけ肥えても、傷や黒星病のせいで残念になってしまうと泣けてしまう。
こんな梨を摘果しなきゃいかんのかと思うと切なくなる。
そういったのが集まると、梅の実ゴロゴロ状態になる。

でも、こういった犠牲の上に「美味しい梨」が育つという実に厳しい現実があるのだよ。